2011年12月1日木曜日

B.D.J.の問題点

「然るに、W.D.C.のトップに近い人は、I.P.D.S.C.に登録すると英国の競技会に出場出来なくなる、と虚言を述べ、B.D.J.に反対の意向を示しました。然し、 
 ブリティッシュ(ブラックプール)、インターナショナル(ロンドン)ユナイテッド・キングドム(ボーンマス)について、主催者は…
 [ Who have confirmed that I.P.D.S,C. members will be welcome to participate
   in these events.] (これらのイベントにI.P.D.S.C.のメンバーが参加すること
 を歓迎すると彼らは約束した。)と書面で公表した様に、全くの嘘であります。」
「平成20616日に開催された第33回連盟の理事会議事録にもある通り、2号理事の先生方は、全員早期にI.P.D.S.C.に加盟することに賛成でしたので、財団本体が一体となって進めて行くことが最も重要と考えます。
 もう一度、重ねてお伝え致します。この決定は [財団本部の決議] であり、
 それに沿って国際関係の円滑な調整をしなければならない [ B.D.J.] にとって
 総局や選手の反対により、国際大会への選手や審査員の派遣、日本国内での国際大会の開催等が不可能になっているのです。(財団本部の問題と認識して下さい)

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